IESORA法務文書

個人データの取扱いに関する特約

2026年10月14日 改定

この特約は、IESORA の利用規約(以下「本規約」)に基づき、契約者が本サービスに登録する個人データを合同会社REXEED(以下「当社」)が取り扱う際の条件を定めるもので、本規約の一部を構成します。用語は本規約の定義によります。

第1条(役割)

  1. 契約者は、顧客データに含まれる個人データ(所有者の氏名・住所・電話番号、通話の録音など。以下「委託データ」)について、個人情報保護法上の個人情報取扱事業者として責任を負います。
  2. 当社は、契約者から委託データの取扱いの委託を受けた者として、この特約に従って委託データを取り扱います。
  3. 契約者は、委託データを適法に取得し、本サービスに登録・利用することについて必要な権限を有していることを保証します。

第2条(取扱いの範囲)

  1. 当社は、本サービスの提供・保守・障害対応・不正利用の防止、および契約者からの依頼への対応に必要な範囲でのみ、委託データを取り扱います。
  2. 当社は、委託データを当社自身の目的に利用せず、第三者に提供せず、AI の学習に用いません。
  3. 当社の従業者がサポートのために契約者の画面にログインする場合、開始から終了まで、およびその間の書き込みの操作を記録します。

第3条(安全管理措置)

当社は、プライバシーポリシー第7項に定める安全管理措置を講じ、委託データの漏えい・滅失・毀損を防ぎます。当社は、委託データを取り扱う従業者に秘密を保持させ、必要かつ適切な監督を行います。

第4条(再委託)

  1. 契約者は、当社がプライバシーポリシー第6項に掲げる事業者に委託データの取扱いを再委託することを承諾します。
  2. 当社は、再委託先を追加・変更する場合、プライバシーポリシー第6項の更新、本サービス上の掲示または電子メールによりお知らせします。
  3. 当社は、再委託先にこの特約と同等の義務を課し、再委託先の取扱いについて契約者に対し責任を負います。
  4. 再委託先には外国にある事業者が含まれます。当社は、その国の個人情報保護の制度と、再委託先が講じる措置を、プライバシーポリシー第6項のとおり確認し、公表します。

第5条(契約者の指示による連携)

契約者が本サービスから外部サービス(通話サービス、Google スプレッドシートなど)と連携する機能を使う場合、その送受信は契約者の指示に基づくものです。外部サービスでの委託データの取扱いは、契約者と各提供者との契約によります。

第6条(漏えい等の報告)

  1. 当社は、委託データの漏えい・滅失・毀損またはそのおそれ(以下「漏えい等」)を知った場合、速やかに契約者に通知し、原因の調査と被害の拡大の防止に努めます。
  2. 当社は、契約者が個人情報保護委員会への報告やご本人への通知を行うために必要な情報を提供し、協力します。

第7条(ご本人からの請求への協力)

契約者が、委託データのご本人から開示・訂正・削除等の請求を受けた場合、当社は、契約者の依頼に基づき、本サービスの機能の範囲で必要な協力を行います。当社がご本人から直接請求を受けた場合は、契約者へお申し出いただくよう案内します。

第8条(確認への協力)

契約者は、委託データの取扱いの状況について、当社に対して書面による報告を求めることができます。当社は、合理的な範囲でこれに応じます。

第9条(契約の終了時)

  1. 当社は、本規約第27条に従い、利用契約の終了から180日間、委託データを保持します。契約者は、この期間内に委託データを取り出すことができます。期間の経過後、当社は委託データを削除できます。
  2. 前項の期間の経過前でも、契約者から削除の申出があった場合、当社は、合理的な期間内に委託データを削除し、求めに応じて削除したことを通知します。バックアップに含まれる委託データは、取得から90日の経過により消去されます。
  3. 契約者は、ご本人との関係で委託データが不要になった場合には、個人情報保護法の趣旨に従い、削除の申出を検討するものとします。

第10条(優先関係)

委託データの取扱いについて、この特約と本規約が異なる場合は、この特約が優先します。ただし、次条に定める責任の範囲はこの限りではありません。

第11条(責任)

この特約に関する当社の責任は、本規約第21条(責任の制限)の範囲に限られます。

以上
2026年10月3日 制定
2026年10月14日 改定
合同会社REXEED